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猫の手術でした。

  • 執筆者の写真: すずめや
    すずめや
  • 2020年3月5日
  • 読了時間: 2分

良性腫瘍の切除です。

切って、縫って、抜糸したらしまい。

悪性ではないし、ほかは元気だし、大丈夫大丈夫。

だって

言ってもよ

ううう。


きのう無事に済んで、もうだいぶ普通の顔をしています。

きのう帰ってきてからは、麻酔ののこりか、ぼんやりしていてちからもなく、ただ絶対そばから離れん、という強い強い意志だけがわかって、夜はわたしもお風呂もやめてずっとべったりしていました。

いつも二階で寝るんですが、階段のぼるのちょっとしんどそうだったんで、一階で床で一緒に眠った。

といってもホカペもファンヒーターもあるのであったかです。


ふつう、猫ちゃんの反応として多いのは、切った後、"よくも切りやがったな!"って怒っちゃうことが多いんですって。

でもマリはふにーん、て鳴いてしまいだったそうです。

それを聞いて、育てるってことの怖さを感じました。


わたしはこの猫を、ずっと室内飼いで、だいじにしてきた。

もしかしたらマリは、"他人や他の生き物から危害を加えられる"ということがこの世にあるっていうことがわからないかもしれない。

そんな目に合わせたことないから

攻撃される、ってこと自体を知らない、わからない、理解できないかも。

どちらかの命が尽きるまでずっと一緒、それは違いないのだけど、絶対わたしが看取りたいと強く思いました。

そりゃあいって欲しくないけどさ。


さいごまでこの子には、平和な人生を送らせてあげたい。

それ以外を教える機会があれば教えるけど、全力のエゴで平和だけ見て生きててほしいな。


とくべつのとくべつ、わたしの天使。



 
 
 

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