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  • 執筆者の写真すずめや

札幌大丸ありがとうございました

とってもとってもいい日々でした。


まさかの札幌で京都で知り合った方や京都のお店に来てくださった方とお会いできたり

何年ぶりかで会う人となぜか札幌で会うとか

路地の大家さんからの応援メールでほろっと泣いちゃったりだとか


まだすこし、泊まるんですが

滞在先の作家さんの素晴らしい気遣いと段取り力に圧倒されつつヘロヘロのポンコツになりながらも走りきりましたです。


ブースが近くのイタリアフィレンツェ伝統の技で革細工を作る作家さんが同年代の東京女子!!ってかんじのかわいこちゃんで、ずっと女子高生みたいにきゃいきゃい喋っておりました。

テンションを一緒にあげてくれる元気な女の子ってだいすき


女の子トークてきなやつも久々にしたなあ楽しかったなあ。

笑顔に屈託がなくってサバっとしていて、そうだなガーベラとかダリアとかひまわりとか、あんなかんじ。

コラボも実現しちゃうですよ、やるですよ。

ほんとうに隣にいてくれてよかったなあ。


最終日はおわったあと、いちにちだけ仲良しの作家さんとふたりで滞在先にお世話になるんで、ってポンコツ状態でふらふら買い出しをして滞在先までたどり着いて、駅の扉が開いたかとおもったら滞在先の作家さんが笑顔で立っていました。

車で迎えにきてくれてた。

スマートすぎてポンコツふたりからはすごいとしか言葉が出ませんでした。


ぼくらは旅人なので、お肉だのホタテだのふだん買わへんような振り切ったタイプの豪勢な食材を買っていって、素晴らしいごちそうと致しました。

なんか疲れ果ててたのになんやかや夜明けの気配を見つめるまで起きていてしまった。

来年も、になったらいいな。


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