top of page

春分でしたね

執筆者の写真: すずめや
すずめや
2021年2月3日
読了時間: 2分

もうひとつの元旦、一年の始まりの日です。


今日はメインで使っている本文用紙が紙屋さんから届きました。

10ヶ月、半年、4ヶ月、と徐々に注文スパンが短くなっていくのをメールで確認してなんだか感慨深いです。

本文用紙に関しては、というか工場で漉かれているような紙に関しては、かなり発注単位で値段が変わります。

単純にたくさん頼むと単価が低くなります。

だからってたくさん頼むと一度に支払うお金がたくさんなので、食えてなかったはじめはちょっとずつしか買えなくて、(はじめっつっても食えるまでに10年かかっちゃいましたけど)だんだん増やせるようになっていって、いまはけっこうマックスな感じで頼めています。

そのスパンも短くなってきた。

できるようになってきたねえ。

よかったねえ。


わりといろいろ迷走してた時期なんかはいろんなやりかたや大きさに手出ししてたっていうのもありますね。

やりかたもすっきりしてきましたね。

これにするねってなりました。


お買い物とかもそうですよね。

吟味してるときって楽しいんだけどいろんな情報を精査しなくちゃならなかったり、実際手に取って見比べたり、これにするね!までがけっこう入り組んでるんですよね。

わかんねえから全部試してみるね!っていう手もありますけれども。

よーやく、腰据えてこれにするねにきまったか、ふう。

というようなことを改めて気づいた元旦でした。


決まったこと、でも例えば紙を貼る、ここの処理こうしよか、とか厚紙のバリはやっぱとることにしよか、とか細かい進化はやっていっています。

職人さん、て肩書きのプロにはかなわんくらいのスローペースに、いつもいまさら気づいて、でもよいほうに変えていったり、あんたはいつでも積層で重ねていくやりかたしかできないのねー、不器用ねー、なんてため息つきたくなったりもしますけど、まあでも、できたものみて、あーかっこいいねー、って素直に思える自分になれたこととか、ハートマーク飛ばしてくれるみなさんに、ずっと浮かれさせてもらえて続けています。


 
 
 

最新記事

すべて表示
襲撃者

東京から帰ってきて毎晩夜中に飛び起きている。 東京にいた一週間過ごしていた愛する九時間屋では八時間ねむりそのうち六時間深い眠りというレポートが届いていたが雲泥の差。それもこれも例のどろぼう猫の訪問のおかげである。 どろぼう猫は夜更けにやってくる。主にみんみがどろぼう猫の相手をする。いつかも書いたがどろぼう髭のどろぼう猫はめちゃくちゃに顔が可愛い。だから油断するけどガラス越しにも両目かっぴらいてもの

 
 
 
隙間仕事

いままで一週間の催事出展中にはたんまり紙を持ち込んで手作業をしていた。開店から閉店までお客さんが途切れることのない、ことなどないからだ。思いのほか待ちの時間というのはあって、その隙に出先でもできる仕事を持ってきていた。 けど近ごろはその時間を文章書きに充てている。 先日買った公募ガイドから広がった夢はそのままゴム風船に詰められてわたしを地上からほんの数ミリ浮かせている。先日の大阪出展中には詩を三遍

 
 
 

コメント


Copyright © 2018 suzumeya

bottom of page