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  • 執筆者の写真すずめや

恵文社さん

もうほんとうにいいところですねほんとうに

スタッフさんがみんなきもちいいとこはいいですね

しかも優しい

すごいこと


場の空気みたいなんはやっぱ人の雰囲気によるところが大きい、

なんだかんだ京都きてからずっと行ってるお店であり、変遷も客として体感したりしておりであんな時期もこんな時期もあんな思い出もこんな思い出もあるわけですけれどもいまはほわーんとあたたかく、春先のぬくもりのような雰囲気で、あじき路地という場所をちょっと抜けてやってきたわたしにはめちゃくちゃありがたい雰囲気であります。


これは勝手に感じているだけなんですけど、せっかくあじき路地っていうお店を持てたのになんか、浮気じゃないですけどそんな、奥歯で噛んでしまった飴の屑がいつまでも溶けないようなあと味がふわっとやってくることがあるんですけど、よく溶かしてくださってありがたい。

あとこのご時世にあの広い空間だと気兼ねなくお客さまと適度な距離を保ってお話しができてうれしい。

百貨店とかもそうですね。

一応の安心感はありますね。


写真ははじめてこんなにたくさんまとめて飾ってみたパネルです。

恵文社さんの店内の雰囲気もあわさって良い表情をしていると思います。

ご都合あえば、ぜひ。


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京都、奈良、秋田、岩手、名古屋

どえらいいきおいで飛び回っているこのごろ。 京都では懐かしい友人に会い、お客さまの元気な顔も見られ、スタッフさんとも朗らか爛漫、というたいへんホーム感にあふれた日々だった。 奈良ではエプロンの展示がメインとのこともあって、先輩方の胸をお借りして初めましてのお客さまに出会い、インスタレーションというおしゃれなやつをやり、あと販売の声かけもやっぱりわたしとはぜんぜん違って大変勉強になった。 作品を売っ

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