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今年の最後のお仕事は

  • 執筆者の写真: すずめや
    すずめや
  • 2019年12月30日
  • 読了時間: 2分

調香でした。


精油でワックスだのクリームだのいいにおいのスプレー(香水みたいな)のを自分用に作っているのですが、ちょっとそれ作ってって言われて。

名古屋で会う作家仲間だから渡すのです。

空間演出の香りもお願いされました。


彼女には、ふっくら甘い花の香りを。だけどキレは残しておいて。

あの洞窟のようなインスタレーションには、木々の香りに少しジャスミンを忍ばせて。

精油で調香すると後味すっきりなところが気に入っています。

まあそのときどきでレシピなんかは残してなくて、嗅いで、これ。って決め方してるのでおうちごはんみたいなもんなんですが。

残り香って、記憶の中だけにあるのが素敵じゃないですか。なんて。


いいにおいって、それぞれですけど、五感の訓練にもなるし気にしがち。

特に煙草のみだしねえ。

つってもあれだよ、ちゃんと(?)いい匂いのやつ選んでるんだから。おばあのおる系の煙草屋さんじゃないと買えないんだから。

なんつっても辛い人には辛いですよね。

ちいさいころは父の煙草の匂いが嫌で嫌で、まだ箱に収まっているすべての煙草に小さい穴を空けるという陰湿極まりない嫌がらせもしたものです。


家をしばらくあけるので、排水溝にはクローブの精油。

あのにっくきテカテカアブラムシよけであります。

ただし猫は寄っていきます。

なんかまたたび?みたいな感じでくねくねしちゃうの。

今回は猫も連れていくから思う存分。


さて。

ちょっと休もうね。


 
 
 

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