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ひととでんわ

執筆者の写真: すずめや
すずめや
2019年6月21日
読了時間: 2分

苦手だったことが、

すっとできるようになる。

克服、って強い感じでもなく、自然に、できる。


苦しいの、をこぼすこと

誰かとおんなじとこに泊まること

自分から電話をかけること

わたしのことを話すこと


昨日はたくさん電話したなあ。


幼馴染ってなあ、いいな、と

歳をくえばくうほどにおもうだろう。

わたしのほうが弱っているのをあの子に話すなんてあんまりないから気づかなかったんですが、こんなことを言われた。


俺ら、なんか知らんけど解決する問題のときは片っぽうが元気で片っぽうが落ち込んどるんよ。

ずっとそうだったの気づいとる?

解決せんようなやつんときお互い連絡とれんやろ?

だから大丈夫や。

だいたいお前ん中で答えでとるやん。

答え合わせに電話してきよんやろ?


だって。

幼馴染すげえ。

うわっ、そうだね、気持ち悪っ。なんて。


ほかの電話で。


個の時代の助け合いかた、築きかた

大切にしていきたいことのこたえあわせ

ちいちゃい、大きい。

あのこを助けたい、の話

こんなふうに思うの、合ってるかな大丈夫かな

世代違いの、価値観の砕きかた

またふしぎなことがあってさ

いち作家としてどうすごすか

等々等々。

めっちゃ長くなってしまった。


そうなの

メーカーさんじゃない、わたしなんだ。

できないことはできないわ。

できることしか毎日やるしかないわ。

それで毎日ご機嫌にいるわ。

なにがあってもだ。


世界は自分で構築できるはず。

ずっとあった違和感が、にきびみたいに、出てきてくれた。

反省して考えて行動した結果でもだめみたいだし、世界ちがう。

うん。


わたしは、わたしのやりかたで、ひとをしあわせにする。

そうやって世界を作ってゆく、いちから、ゼロから。

みなさまがついていてくれる。

大丈夫だ、大丈夫だ!


 
 
 

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