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なんでノートかっつって

  • 執筆者の写真: すずめや
    すずめや
  • 2018年5月5日
  • 読了時間: 2分

大は小を兼ねると申しますが、大は小の連なりによって生まれます。

なにもかもに置き換えられると思うのですが、

日々のちいさな出来事の連なりが人生となり人生の連なりが歴史となり。

ちいさなことでも、大きな流れのかけらだと考えています。


すずめ家のノートは基本的に無地です。

なんでもかんでも、縛りなく書けたらいいと思います。

それはなにもかもが、人生のかけらだからです。

いいことも悪いことも、いまはいいとも悪いとも思わない些細なことも、

勉強したことや、覚えておきたいこと、なにもかもが。


いいノートを持つことで、作ることで、買っていただくことで、

わたしはあなたの人生にすこしだけ参加できて、

そのかわりに肯定を届けたいと考えています。

なんでも、先につながるから、丈夫なノートにかけらを残して、できるだけ壊れないように、大事にできるように作っているつもりです。

いいノートを持つこと、届けること。

原因があって結果がある、その原因はいまはどこにあるのかわからないことも多いから、些細なことでも残せるように。

立ったまま書けます。

かばんにほりこんでも大丈夫です。

ポッケに入るサイズもございます。


「いつもそばにいて、さえずっている」

すずめ家のコンセプトの一環です。

ちゃんと伝えられたらいいな。

いざとなると、口下手なのです。



 
 
 

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