空港ついて
搬入して
今回は友人の折紙の作家さんの工房にお泊まりです。
彼女は工房と自宅をわけておられるので、工房の一部に完全にギャラリースペース、としているところがあって、なんとそこで寝泊まり
和紙で折った照明がもう
もうやばいやばみ
お住まいじゃないので行きも帰りも基本は勝手にいって勝手にかえる、てかんじなんですが搬入やから〜ってくるまで迎えにきてくだすって、会ってなかった間のいろいろをおしゃべりしながら小樽の海鮮をふんだんに使ったおすすめのブイヤベースをたべにいって、スーパーにもよって、工房ひととおり使い方を教えていただいて、お土産渡して、しゃべってしゃべって。
珈琲が豆で置いてあるとか、調味料をちょっといいのにするだとか、ふだんの生活のなかのここはいいのにする、とか綺麗にしとく、とかがふわっと合っていてとても心地よくて。
嬉しいなあ。
いちにちめの催事自体は、よさこいいちにちめとか雨だとか、いろいろかぶっていたそうでお客さまはゆっくりでしたが、そのぶんお話もしっかりできて、作家同士もなかよくなって、エンジンあっためてるみたいな1日でした。
日本のものづくりライブ、なんて説明もついている催事なので、みんなそれぞれに作業机をもらっていて、みんなの道具や作る様子が見れて、楽しい楽しい。
木工作家さんとこでノミやら刀を使って木をほじらせてもらいました。
楽しいーーー
泊まり先の作家さんも来てくれて、大好きな作家さんたちを紹介して、ひひひ、ふたりとも一緒に泊まれるかもよ。嬉しいねえ〜。
となりの作家さんも初めての方でしたが同年代で、おいしいものの話ばっかりできゃっきゃしました。
そうそうワインには美味しいドライフルーツとかビターチョコがちょっとでいいよねえ〜とか
ジビエの魅力、チーズチーズチーズ!イタリアに修行に行っておられた方なので、向こうのおいしいものの話とか。
よるはパイセンがたにすすきのにつれてってもらいました。
ラムタンてのをはじめてたべたよ。
すすきのよそ見しすぎて道路の看板にモロにぶつかったりして、みんなでげらげら笑って、サッポロビアーとお肉。
いい夜でした。
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