• すずめや

あこがれのクラフトフェア

10月に盛岡で開催されるクラフトフェアの応募用紙を書いています。


ひよっこのころは毎月の手作り市出展からはじめたのでした。

クラフトフェアというのはそれの大人バージョンというか、手作り市が身近なスーパーだとするとクラフトフェアというのはデパ地下のようなかんじです。

(個人の見解です)


音楽フェスのように、ちょっと広い場所が取れるような郊外で行われることが多く、野外の出展でだいたい土日の二日間。

いままでは車がなかったし、お店もあったので選択肢にはいらなかったのです。


ひよひよのころの手作り市出展は、やっとの思いでタープ(簡易屋根のようなもの)を買って、車もないのでタクシーでえっちらおっちら、徹夜で準備なんてかんじでいまおもうとほんとよくやったわよ。

紙なので、野外の出展はあんまり向いていません。

砂埃もかぶるし、雨に降られたらいっかんの終わり。

陶器や木工とちがって汚れても拭くことができませんからむつかしいのです。

でも場所がなかったからがんばっていた。


しかし今月でお店もおしまい、

岩手ではお店はいまのところ構える予定はありません。

そうなると憧れのクラフトフェア。

静岡の護国神社のやつとか、秋田、宮城、長野にもおおきなやつがあるし、かっこいいの作ってる作家さんたちが青空のもと、自分のブースを作り込んで発表の場としています。

作品もさることながら、見せ方も作り込んでいて、さながら個展!みたいにしてる方もおられて、おとな〜、すてき〜、とずっと憧れておりました。


岩手に行けば車が必須の生活になるのやし、いまは温厚な恋人が"危ない!"といままで見たことない剣幕で怒るような運転しかできないけど、慣れていくはずだし、ちょっと、やってみようか、と。


はじめてのクラフトフェア、いま申し込むやつは初開催のクラフトフェアだそうで、初陣にはぴったりじゃねえの…と思っています。

とはいえ選考式。

はいやりたいです!では通らなくて、コンセプトや作品の写真をまとめた書類を提出し、選考料をふりこみ、審査に通れば出展できるという、すこしハードルのある申し込み方式です。

どうかな通るかな、目に留まるといいな。


こないだも別件で申し込み式のやつをやりました。

そいつは無事に通ったのです。

通ったから出す資料と、クラフトフェアの申し込みと、縁を担いで一緒に郵便局に出しに行こう。

申し込み用紙ちゃん、こっちの先輩につづいて、また次をつないでね。


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たくさんの方にお会いできました。 本当にありがとうございました。 東京駅すぐの丸の内に一週間。 都会も都会、まあ12時間はおんなじ売り場にいるわけですけど岩手とはもうものすごい差です。 仕事に出てすぐ帰りたくなるのはいつものことなのですが、いや今回は、はじめて郷愁というのを体感した気がします。 すぐ帰りたくなるのは基本的に猫に会いたいとか自分のごはんを食べたいとかそういう欲求だったのが、ほんとに、