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宝島染工さんにお会いした話

  • 執筆者の写真: すずめや
    すずめや
  • 2018年6月23日
  • 読了時間: 2分

http://www.takarajimasenkou.jp


お世話になっている恵文社一乗寺店さんにて、

宝島染工さんの展示会をやっていて、

お伺いしましたら代表の方にお会いできました。

ちょうどお昼過ぎのお客様が途切れたタイミングで、

一対一でお話しを聞かせていただくことができました。


わざわざの働きかたを読んで、

その本はSNSやブログで投稿した記事をまとめなおしたものなので

一度は読んだことのある言葉やお話しなのですが

やっぱりまとまって、写真も大きくついて、手でめくって読む

それで彼女、ひいてはわざわざの情熱にやっぱり何度でも胸打たれて

それで宝島染工さんにお会いできて、やっぱり泣きたくなるような憧れを持ちました。


サイクルを大きくもつこと

途切れずに作り続けて職を確保し、仕事を生み続けること

代表として技術を磨きながら、職人たちの足場をしっかり固めること

彼女の爪は青く染まっていて、ごつごつしていて、

とても美しかった。

まっすぐ引いてある糸を手繰るようにわかりやすく宝島染工のやりかたを

教えてくださいました。


ずっとひとりで、猫と二人で、慎ましく生きていくのだと、

青空が当たり前にあるように思っていたのですが

こうやってわざわざさんや、宝島染工さん、うなぎの寝床さんや、

身近なところでは旅の音さんやDongreeさん、

チームで社会性をもって動くことで世界を変えられる、変えていこうとしている方々に

とても刺激を受けています。

ということは、きっとそうしたいんだと思います。

まだまだまだまだ小さなすずめ家ですが、

この三十路のさかいめにこういう人たちにお会いできて

彼ら彼女らの話をきちんと理解できる自分であって、

そういうタイミングで、切り替わるものなのだと感じました。


「いつもそばにいて、さえずっている」

軸はいつでもここにある、これを軸にしている。

ではそこから、どうやって円を大きくくるくるしていけるのか

今までは、自分なんか、というのがわたしの抜けられないドツボで

でも応援してくださる暖かいひとたちのことを考えて

こんなふうに愛してくださる方々に対して、

わたしがそんなネガティヴではいけないと、

そこまで抜けるのにだいぶん時間はかかりましたが

思えるようになりました。

応援してくださるひとの恩に報いるために、

しゃんと立って、大きくなって、返したい、と強く思った日でした。





 
 
 

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