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ありがとうきょう…

  • 執筆者の写真: すずめや
    すずめや
  • 2021年9月11日
  • 読了時間: 2分

丸善丸の内、四日めを終えました。

折り返しです。


装丁を描いているものたちは目視、三分の一くらいになった感じです。

こんなことないです、なかったです。

本当にありがとうございます。


いままでずっとしゃんとした百貨店さんばっかしで、身を引き締めてってかんじで立っていた(一応そうなんですよ、ゆるゆるというかゆらゆらしてますけど)んですけど、普段から普通に行くところである書店、という場所はなんか自分もおさまり良いかんじがしてやりやすいです。

もうはじめてだからしょうがねえよね〜と思いつつも、やっぱりもっともっと持ってくればよかった〜なんて思います。

こんなにわかりやすく少なくなるってことがそんなになかったんで、いまさら気づいたんですけど、たくさんたくさん作ったものを皆さんが手に取っては戻し手に取っては戻しをして楽しそうに困っているのを見ているのが好きみたいです。

本を触る人の所作って美しいです。

相変わらずなんか持ってるね〜みたいな出会いもあり、嬉しいです。


ここを紹介してくださった作家さんから激励のLINEを頂戴しました。

そうだそうだ、めっちゃしんどかったんだ〜って話をよくしたよね。

随分年上の方なんですが、仲間としてフラットに話を聞いてくださって、お悩みも投げてもらったりして、お店にも作品を置いてくださっていて、いつもお世話になっております。


はー、ほんとにがんばろう。

作ることはわたしにとっては呼吸や鼓動と変わらないことですが、それが誰かの世界により良い影響を与えて、それを喜んでもらえて、わたしも嬉しくて、そんな素晴らしい循環を生み出すことができた。

ちゃんとこの目で見て、ちゃんと受け止めて、しっかりやってきたいです。


わたしはわたしの中からしか何かを取り出すことができない。

すきとおったほんとうのたべものをもらっているのだ。

だからきっと綺麗になるんだ。

根暗ゆえに首をもたげる暗雲やにわか雨、じっとりとしたもやもやもそりゃああるけど、そんなときにはジーンケリーのおじさんを召喚しましょう。

しんぎんざれいんだ。


 
 
 

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