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執筆者の写真: すずめや
すずめや
2019年9月27日
読了時間: 2分

更新日:2019年10月8日

こえて めぐ りあ りあ えば

いとを たぐ りよ りよ せて


ふしぎなすてきないちにちでした。


銀河鉄道の夜をみにいった

草むらに寝転んでおんなじ名前のおんなのこと

作られた星空で作られた草むらだったけれど

行動したら手に入るんだねえ

ジョバンニの悲痛な叫び

さそりの赤い光のはなし

南十字に北十字

きつねもはくちょうもケンタウルスも、ぎっしり詰まって並んでいる夜空を昼間にみたよ

宮沢賢治を愛しているひとの語りでした


アーバンなライフを過ごしている人たちの過ごす公園で平和極まりないランチをたべた

むかしここにいた疲れたおじさんたちの行く末を案じたりしながら

でもきっとそんな疲れたおじさんたちが支えたあったかい家庭があっていまがある、いまそこで小さな女の子と笑っている若いお母さんはおじさんの娘さんかもねえ

みんなベローチェやドトールにちぢこまっているかしら


紙もTシャツもぱんぱんにつめたくそでかいかばんでシルクスクリーンやりにいった

月世界旅行を刷りにいった

たくさんあの顔を刷りました

おんなじ名前の女の子と、ほしかきの女の子と

目の前で作品がうまれていって

つられて上がるみんなの温度に笑い声

ああ楽しかったなあ

ほしかきの、物語を綴じた本をもらった

さそり座の魅力的な女の子

なあふたりとも ともだち でいいんかな

そんなふうに呼んじゃっていいかなあ

嬉しい時間だったなあ


生き生きしている商店街で、とっても美味しい台湾料理をたべた

東京のこともそうじゃないとこのはなしも

でもこんなに東京なんて街が身近に感じられる日が来るなんて思ってなかった

といいますか、世界は、そういう意味ではせまい。

合う人とは会えるようにできてんだなあ。

時間を共に過ごせるように、できてんだなあ。

ありがたいなあ、ほんとうに。


かみさまもたいへんだな

こんな感謝ばっかりもらうこともあればそうじゃないのだってぶっつけられて

わたしはありがとうもらうとけっこういっぱいいっぱいで、ぎゅうってなって、メールが返せんくなったりしてしまうのに、ありがとうしたらかみさまはお返ししてくださる。

いや特に、宗教やってるわけじゃないんですが、そう、そういう話ではないんですが。

ただあるのねえって、それだけの話。


うしうし。

あのこにもちゃんと会えるようだし。

帰ったらありがとうのメールを返す。

わたしこそほんとうに、ありがとう。




 
 
 

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さて京都

月末に小説の締め切りが二本あり、片付けなければならない木材があり、畑の石とりがあり、もちろん製本の仕事もあり、お掃除もあり、犬猫の世話もあり、カメムシ殺しもせねばならず、ぎゅう詰めであった。暮らしってのはたいへんだ。なんかずーっと頑張っていなければならない。 「死ぬほど鍛える。結局それしかないと思うよ。」 鬼滅の刃に出てきた台詞だ。主人公が主人公らしく、でかい岩を切らなきゃならなくなったときに助言

 
 
 

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