top of page

恵文社ありがとうございました

執筆者の写真: すずめや
すずめや
2023年3月19日
読了時間: 1分

ひさびさの京都、

あたたかいいつものみなさま、

またはじめましてのみなさまもありがとうございました。

頂戴したおやつでお昼が済んだくらい、

差し入れもありがとうございました。


京都、京都。

ずっと住んでいたのにここと岩手の差にくらくらする。

ここに住んでいた人間があそこに根付くのって、もう他人事みたいな不思議な感じ。


背中をぺったり貼り付けあって立っている建物、その中にそれぞれの暮らしがあって、隣同士の距離がこんなに近くて、バスに人がたくさん乗ってて、小さな植木鉢が玄関先にささやかに置かれていて、公園にはいくつもの人のかたまり。

わー、わー、人が多いぞ!

いつかのわたしもその風景のなかにいてそれを構成するひとりの人間だったというのに。

それが暮らしだったというのに。

ほらその道、よく自転車で通ったでしょ。

うん、そうだね、そうなんだけどね、

それはどっか違う本に書いてあることのようで、

今開いているわたしの本と違うとこにあることみたいで、

前編後編というのでもない、なんか違う本のことみたいで。


なんだろうなあこれはなあ。



 
 
 

最新記事

すべて表示
さて京都

月末に小説の締め切りが二本あり、片付けなければならない木材があり、畑の石とりがあり、もちろん製本の仕事もあり、お掃除もあり、犬猫の世話もあり、カメムシ殺しもせねばならず、ぎゅう詰めであった。暮らしってのはたいへんだ。なんかずーっと頑張っていなければならない。 「死ぬほど鍛える。結局それしかないと思うよ。」 鬼滅の刃に出てきた台詞だ。主人公が主人公らしく、でかい岩を切らなきゃならなくなったときに助言

 
 
 

コメント


Copyright © 2018 suzumeya

bottom of page