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揚々と春

執筆者の写真: すずめや
すずめや
2021年3月18日
読了時間: 2分

今日は朝イチのアルバイトに行く時間ちょうどに目が覚めて大急ぎでしてくたくただったんです。


まあでもアルバイト先はとても朗らかでいい雰囲気のところなのでふんふんと鼻唄かましながら仕事を終えまして、買い物をしまして、買い物は日々の食糧ですけれども、お外に出たタイミングでまとめてするようにしているのでリュックはぱんぱんでサブのエコバッグもぱんぱんでふらふら自転車をこぎます。


朝が慌てていたので朝ごはんのタイミングがなく腹ぺこだったんでとりからあげのり弁当という肉と米が95%を占めるようなお弁当を買っていました。

(のこりの5%はのりと小指の先ほどのお漬物です)

うちに野菜の常備菜があるしこれでもいいじゃろ!とスーパーの備え付けのレンジをお借りしてほかほかにしたところで、ふらふらまた自転車を漕いでいたら、鴨川沿いに桜が一本咲いていました。


あら〜。

ということで自転車をおりて、晩酌用に買っていた発泡酒ととりからあげのり弁当で初花見です。

桜の木の下、幹にもたれかかって乾杯。

ぽっかぽかの陽気のなか、何も考えずに食べてもいいようなお弁当と発泡酒。

燦々と太陽の光。

実際眩しすぎて眉間の皺がたいそういかつかっただろうと思いますけれども皆んな桜をみていたので大丈夫です。


昨日は桜の文字の入ったノートをお送りしたところで、ちょうど届きましたよメールを桜の下であけました。

帰りは街中をぶっちぎって帰るのですが、道行くみなさまがそれぞれ春の装いで。

軽やかなプリーツスカート、うすめのスニーカーやローファー。

ダウンを脱いで小脇に抱えたお父さんや、コットンのニットの気軽さ。

つくづく春。


発泡酒もいいけどなまビールが恋しいな〜なんて思って玄関を開けたら家庭用なまビールサーバーのパンフレットが届いていました。

申し込みから半年弱かかるなまビールサーバー。

この5月にようやくうちにも届く手筈となったんですが、そいつの素敵なパンフレットが届いていました。


なんとまあよくできた日でしょうか。

素晴らしい春、揚々と春。


 
 
 

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月末に小説の締め切りが二本あり、片付けなければならない木材があり、畑の石とりがあり、もちろん製本の仕事もあり、お掃除もあり、犬猫の世話もあり、カメムシ殺しもせねばならず、ぎゅう詰めであった。暮らしってのはたいへんだ。なんかずーっと頑張っていなければならない。 「死ぬほど鍛える。結局それしかないと思うよ。」 鬼滅の刃に出てきた台詞だ。主人公が主人公らしく、でかい岩を切らなきゃならなくなったときに助言

 
 
 

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