top of page
検索
  • 執筆者の写真すずめや

紳士と逢瀬

更新日:2018年7月31日

ロマンスグレーの紳士とクラシックな喫茶店で逢瀬をしました。

これは自慢です。


何年も前から知っている、

ってのが、新しい驚きで無くなるのは

歳を重ねた面白みだなあと最近は思います。

(こんな風に言ったら叱ってくれそうな人の顔も浮かぶ)


あじき路地に来ようとしてくだすっていて、

でも今日は定休日で、

たまたま買い出しに出ようとチャリンコ乗って、

うちのすぐそばでお会いしまして流れで喫茶店へ


年配の方とお話しするのって大好きです、彼ら彼女らの過去の話の重厚さ、

まるで違う道を歩いているように思えるのにいまこうやってあって珈琲を飲んだりお酒を飲んだりしている…


つい先日は白髪のお姉さまと酒と肴でした。

恵まれすぎているように思います。


最新記事

すべて表示

天変地異かも

人生の半分くらいを荒れた穴ぐらで過ごした。 穴ぐらではリュックを背負わされ、そこにたくさんの荷物が入って、たいへんに重たくなったけれども、とにかく進まなければ出口がないということだけを感じていて進んで進んだ。 そのときの荷物のなかの、もうもはやアイデンティティの一部と化したような硬くて重たいやつが、ほんとうは全然そんなんじゃなかったってことがわかった。 わたしはしあわせものだったのだ。 穴ぐらから

マリのソファ

きのうは次男坊と三男坊が長女マリのお気に入りだったソファにのぼって人間のおかずのお刺身をかっぱらおうとした。 もうしょうがないなあって言って小さく小さくお刺身を切ってあげた。 マリはすぐ人間のおかずをねだる猫だった。 このふたりはあんまりそういうことしない。 だから久しぶりにおかずを猫にあげた。 マリがここにいたのを、しっかりとした手触りとともに思い出した。 彼女が天国に行ったこと。 寂しいけど、

Commentaires


bottom of page