top of page
検索
  • 執筆者の写真すずめや

穏やかなくらし

いもうとの結婚式でした

お祝いのお言葉、どうもありがとうございました。


入籍は先に済ませていたのですが、ねえ、なんか、嫁行ったんやなーって感じました。


はじめての親族席で、ヴァージンロードを父が妹の手を引き、大仰にも思える歩きかたでこちらに向かってきて、その手のひらを、新郎に渡すところをみたのです。


違う人間ですから、それぞれの時間をそれぞれに生きている、のは当たり前なんですけれども、全然知らないところで全然知らない人に愛されてきた、でも、血の繋がったひとの軌跡。

まあ号泣ですよね


あたらしく家族になるかた、新郎を筆頭に、ほんとうにいいかたばかりでした。

人生て味わい深いものですねえ。

なんて若輩者が。


かえりみち、ふと思い出したこんな曲


欲しいものは

穏やかなくらし

あたりまえの

太い根をはやし

すきなひとの

てのひらが

すぐそばにある

そんな、毎日


改めて歌詞を調べてみたら、ついこないだ、某セレクトショップのおにいさんのお誘いでライヴを聴きに行ったおおはた雄一さんの作詞作曲でした。

クラムボンのカバーでしか知らなかった曲なのでびっくりしましたです。

なんか持ってるよねえ〜

なんつって。




ああそれにしても

ほんとうにおめでとう

あたらしい家庭がうまれた

また脈々と、

続けてゆく続いてゆくあなたの人生が、

いつでも素晴らしい愛に恵まれますように。

そうしていつでも幸せを感じられる日々を過ごせますように。

おめでとう。


最新記事

すべて表示

天変地異かも

人生の半分くらいを荒れた穴ぐらで過ごした。 穴ぐらではリュックを背負わされ、そこにたくさんの荷物が入って、たいへんに重たくなったけれども、とにかく進まなければ出口がないということだけを感じていて進んで進んだ。 そのときの荷物のなかの、もうもはやアイデンティティの一部と化したような硬くて重たいやつが、ほんとうは全然そんなんじゃなかったってことがわかった。 わたしはしあわせものだったのだ。 穴ぐらから

マリのソファ

きのうは次男坊と三男坊が長女マリのお気に入りだったソファにのぼって人間のおかずのお刺身をかっぱらおうとした。 もうしょうがないなあって言って小さく小さくお刺身を切ってあげた。 マリはすぐ人間のおかずをねだる猫だった。 このふたりはあんまりそういうことしない。 だから久しぶりにおかずを猫にあげた。 マリがここにいたのを、しっかりとした手触りとともに思い出した。 彼女が天国に行ったこと。 寂しいけど、

Comentários


bottom of page