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祈りの作法

  • 執筆者の写真: すずめや
    すずめや
  • 2019年1月16日
  • 読了時間: 1分

いま、たいへんめなやつを製本しているのです。


ほんとなら、むりなやつ

ふつうにしてたら会えなかったやつ

人が引き合わせてくれた奇跡のひとつ。


京都のなかで、最高級の和紙を、400年も歴史のある一族の作り上げた和紙をさわっているの。

すごいプレッシャーです、そらそうや。


祈りの作法、って別に怪しい話じゃなくって、お賽銭投げて礼をして、みたいな。

ふだんのくらしでも、ああどうかうまくいきますように、って時に手を合わせたりするやつ。


わたしの最上の祈りの作法は口づけです。

右手に口づけ、一枚ずつに語りかけ、どうぞよろしくお願い致します、と口にしながらの作業です。

相手が相手だ、そりゃあ、かなり疲れるから、やすみやすみやるのだ。

ちょっと休憩。


 
 
 

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日記

オレンジ色のきいちごが実り、くわの実はまだもうすこし。 犬を連れ歩く合間にむしりとって食べる。甘いのとすっぱいの、食べてみるまでわからない。小さいころ通学路に鈴なりになっていたきいちごを執拗に食っていたことを思い出す。大人になってもやることがかわらない。 薪屋のまきじいがお家の解体で出た柱やなんかをでかいトラックにのせて譲ってくれた。丸鋸で切り刻んで薪にしているのをみて電気チェンソーを貸してくれた

 
 
 

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