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根が不器用

執筆者の写真: すずめや
すずめや
2021年7月19日
読了時間: 3分

これはまじで卑下ではないです。

そういうのはしないようにしてます。

でもまじで不器用だなと思うことが最近多いです。


自動車学校に行き始めたんですけどもうこれがほんとにむつかしくって、アルバイト先の20歳なりたてほやほやの子も私よりちょっと先に入学したとのことで教習話をしたりするんですけど、切迫感がちがいますねこう…肌に感じる…。

運転の補習も3コマ早々に決定しました。


そしてここんとこ大苦戦していたシルクスクリーンの版下づくり。

ブラッシュアップでいままで使っていたものより繊細な版で作りましょう!となり、ちょっとずつ組み替えていくかと思っていたところ、総入れ替えの機会が来まして、おしやるぞとガッと用意し、やりだしたはいいもののこれがぜんぜんうまくいかず。

うわかすれる、版が抜けない、線が見えない、えっこんな難しいの????一枚だけ試しにやったときはいけたじゃんなにあれ奇跡だったん???

というようなあんばいでしっかり用意した材料は足りなくなり、時間もどんどんなくなっていき、というかこんなたくさん失敗しちゃって原価(シルクスクリーンの版をつくるための膜はかなり良いお値段です)ぜんぜんだめなんじゃん??


とか思いを巡らせてみたところでわたしそもそも作る量も把握してないし帳簿をつけてはいるものの会計freeeに入力するだけしてこの数字がこうだとどうとか全く見ることができない(見る気もない)し毎日とりあえず生きてるのに一生懸命で将来計画とか数字でだせないしあれっまじでこれ生き方不器用じゃない???

そういや食ってけるのに10年近くもかかってるしその間会社員などをしてきちんと生活基盤を作り、準備するということもできなかったし(なので就職経験ゼロおばさんとなったし)、貯金というのに縁ができたこともないし、そういや若い頃のあれも…これも…いや学生のころも…こどものころも…などと思い返し…。


これっていうことや、正面にそびえたなにかにほんとうにその場その場で全力で反応したり直進したり持てる技術を過剰に使ったりして対応してきたな。

初対面の人付き合いもかなりイメージ的には合コンのはじめましてからのスタートダッシュみたいなつくりかたをしてしまうし、かといってあじき路地でお店を開けているときに作業モードに入ってしまったのを切り替えられずにぼやんとした接客をしてしまったり、あれまじでこれ不器用な人ってやつなんでは。

がんばりぢからみたいのが強すぎて力技でどうにかしたり(まあならなかったこともありますけど)しているので"できる人"感がでるだけでこれけっこう…。


などという俯瞰の視点を手に入れた最近であります。

とにかくいまごりごりのがんばりにより問題の製版をクリアでき、ほっとしてこんな文章かいています。

まだまだ仕事はおわらない。


 
 
 

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