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執筆者の写真すずめや

ラシックありがとうございました。

いやあ

本当にありがとうございました。

お伺いできてよかったです。

たくさん宝石みたいなのもらいました。


私ごとですが帰宅しました本日お誕生日でございまして、つまり催事の一週間は32歳最後の一週間でございまして、感慨深い、有終の美を飾るっていったら場面が違うような気がしますけどもとにかくそんな感じでございました。


初めて百貨店の催事にでたときにご一緒してくださって、それから今回の名古屋のイベンターさんもつなげてくれた大恩人の大好きな先輩に、最終日はあしたお誕生日だから〜ってランチにさっくりお寿司をご馳走になり、パイセンカッケーっすもう一生ついていきますという気持ちで売り場にもどれば今回の催事で何度も来てくださったご夫婦がさいごのお客さまだったりでもうぴっかぴかのいちにち。


思い出を反芻しながら本日です。

家で生ビールの呑める機械がやってきましたのでビール祭りです。


大恩人の先輩、なんというかお互い感覚の共有がしやすい方で、同じ牡牛座なのもありまして、本人にあんまし言わんですけど作品もいつも感覚をはっとさせてくれる表情があって憧れの人であります。

ここのとこコロナ禍でしばらく会えなかったのですがまたお会いできるようになってきて、そのあいだに何段階かすっとばしたように作品が洗練されていて、も〜、心の底から羨ましい〜と思った。

わたしはイーハトーヴォへの移住をかなり強く野望としてもっているのですが、先輩も北の方に引っ越されたのです。

暮らしぶりを聞くとほんとにいま、ほしいなあわたしも、という栄養を摂取されているようで、も〜くそ、いいなあ〜!!!!と思った。

ほしい栄養ってのは地平線や美しい夜空や木の葉の音や雨の音を染み渡るまで聴けることなどです。

先輩だからいつも先に行っている。


がんばるぞ〜〜と思いました。

もうほんとに、応援ももらって目標ももらって、牡牛座らしく直進で参りたいと思います。


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