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  • 執筆者の写真すずめや

ホリーゴライトリーとぼく

いやあいい満月ですね

おそらはいつだっていいけどね

褒め言葉は積極的におもてに出していきましょう


きょうはわたしのオードリーと素敵なディナーでしたのですよ、ふふん。


ホリーゴライトリー、ティファニーで朝食を、って映画でヘプバーンの演じたあの女の子の名前です。

彼女と初めて会ったのはもう10年も前。

そのとき、ギターを弾いていた印象がじつは色濃く残っていて、なんとなくイメージがホリーなんです。

ラフなかっこでみたことないタイプの綺麗な人が、しらない歌をうたっていた。

色濃く、と言いましたけども、そう、鮮烈でしたねえ。

いまもあざやかなひと。


なかみはゴリゴリの熱血仕事人(むしろたくましい親父)であることも素晴らしく、近しいものもとても感じるし話していてもとっても楽しい。

まあ知り合えたきっかけは黒歴史に近い元恋人同士のおたがいに恋人やったってのがまた

日々は積み重ねていつかこうやって、いいも悪いも結ぶものですね。

あれもそれもこれも。


お月様が映るような、ひらたい水面でありたいなあ。

そこにはわけわかんない線はなくって、水の中には見たこともない生き物がたくさん静かに眠っているんだ。

なんだっていいよねえ、ほんとうになんだっていい。

自分で締めちゃうことはない。


くるりがムーンリバーのメロディーにのせてうたっていたな。

失ってしまったものはいつのまにか地図になって新しい場所へ誘っていくんだって。

風が冷たくても

雲のように自由になれるはずなんだそうです。


冷たい風もいいじゃない、こんな暑い夜ならねえ。

寒い冬の冷たい風も、北風小僧やと思ったら可愛いで済ませられます。

カンタローってな。


月の映る水面を、わたしのちいさなともだちとどこまでも渡って行きましょう。

終着はどこでも、世界が眺められるなら。

うつくしいよるだ。

であえてほんとにうれしいひとだ。


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