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  • 執筆者の写真すずめや

テレビが来た

昨日の朝、四時過ぎには起きて横浜から岩手に急いで帰ってきました。

スタッフさんのご厚意でずっと欲しかった横浜中華街のかぶりものも買え、お土産もしこたまいただき、荷物をゴロゴロおして帰ってきました。

午前中について、スーパーで買い出しをしてからうちに帰って、猫たちにひとしきり挨拶。

なんと次男坊は私のことを忘れている様子でした。

赤ちゃん猫はそんなふうじゃなかったのになんできみが忘れるんだよ。

様変わりした庭と畑を愛で、夫の畑格闘記をふんふん聞いて、久しぶりのおうちのごはんにありつき、またお外を軽く散策したところで力つきてお化粧のままお外着のまま昼寝。

しばらく眠り、うすぼんやりとした意識の向こうで誰かがやってきたのがわかりました。

夫が対応してくれて、あ〜人見知りなのにありがとうね〜むにゃむにゃ、としていたら夫が寝室にやってきて泣きそうなくしゃくしゃな顔をして、

"テレビが来た…!"と言いました。


対応にでたらまじでガチンコの取材でした。

東京横浜と大都会でがんばって働いてようやく帰ってきたと思ったら都会のテレビ番組がやってきてなんでここに住んでるんですかということを聞いて行った。

もう半分寝てたのでうんうんてかんじで対応してあんまし盛り上がるようなこと言えなかった気がする。

なんか変な日だったな。

こんなこと起こるんだな人生にな。

いつもどおりのかんじで家にいるとき来られたらすっぴんの野良着みたいなかんじだし、出張中に夫はうちのなかを綺麗に掃除するのでたまたま家の中にはいってもよかったし、寝ぼけていたので粛々と取材に応じることができました。


京都に住んでた頃は名物長屋みたいなとこに住んでたので、そこ由来のメディア露出がちょくちょくあったのですが、なんかそういうふうな背景があるとちょっと張り切っちゃうと言うかキャラ作っちゃうというかなんかあとから見返してうわ〜やりすぎたはずかし〜みたいなテンションになりがちで、メディア露出が正直憂鬱でした。

でもなんか今回はさらっとやれた気がする。

なんかメディアに対する苦手意識がちょっと薄れた気がする。

人見知りの夫がテレビクルーに怯えて隅に逃げていたので守ってやらなくちゃという気持ちになれたのも大きかったかもしれない。

あとなんかノーアポで来られたのできっとそんな映らないわねという安心感もあったかもしれない。

まあなんだか変な日でした。


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