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  • 執筆者の写真すずめや

ジャックアンドベティ2


ついに2度目のジャックアンドベティだ。

前に一度来たのはこのブログに書いた。


ジャックアンドベティにきたいがために企画屋さんに大阪の出張チャンスはないですかと聞いたくらい。

こないだ、10月の福岡出展のときに、急に12月の大阪の欠員が出たのだと言われ、でも12月は雪かきがあるから、うーん、とすこしは思ったのだけど、でも大阪にいけばジャックアンドベティにいけるのだから、すっごく行きたかった。

そこで夫に伺いをたて、12月のはじめなら根雪もないし、いっても問題ないんじゃないかってことになって、今回大阪に来た。

今年はすごい暖冬で、ゆきもとけたので胸を張って大阪にこれた。

それに大阪に来れる機会は阪急さんしかないのやから、大阪のお客さんにもまた来ましたよと胸を張れた。


さて久しぶりのジャックアンドベティは、

前に来た時とすっかり様子が変わっていた。

というのは12月の忘年会シーズンなので、ものすごーく混んでいたのだ。

前に来た時は空いていたのでじっくりお話ができたけれどこんなに混んでいてはなかなか突っ込んだお話もできない。

せっかく慣れないお誘いをして作家仲間を引き連れてきたというのに。

と、くる前はどきどきしていたが、人の波と熱はそういった不安を溶かしてゆき、やっぱりジャックアンドベティのみなさまはプロフェッショナルのエンターテイナーだった。

もう表面滑るだけのお話でもちゃんと笑わせてくれた。

ていうかお話はほんとに前座で、ショーをみてみんなが笑ったり手拍子をしたり感嘆したりと目まぐるしく反応してくれたので、ほんとよかったなって思った。


LGBT、ポリコレ、なにがどう差別だろう。

当事者じゃないからこそ、きちんと理解すべきだろうと肩を怒らす普段の姿勢に、ジャックアンドベティのみなさまはふうと息を抜く姿勢を教えてくださるような気がする。

でもたぶんそれはいまの時代に敏感になっているわたしの勝手な感傷で、39周年とおっしゃっていた、その年間そうかわらずに提供し続けているエンタメだからこその強さも感じた。

インターネットでわかることってほんとに少ない、と学びにくるものにはちゃんと教えてくれる。

わたしはほんとに、京都に住んでいるうちに、ここを知りたかった。

そうしたらもっと気楽に夜を過ごせた。

女は共感の生き物というが、それは雌雄の話のことで、社会通念的な男女のことを言っているのでないと、そこは例えば人間を語る上でこの命として語るか肩書きで語るかの境界線の相互理解を超えた上での話であり、うーんちょっとめんどうくさいはなしになってきちゃったな。


とにかく久しぶりでもジャックアンドベティは最高であった。

わたしは毎日いきたい。


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