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執筆者の写真すずめや

めしづくり

うめだ阪急出店ちゅうです

(いつも出店か出展か迷います)


今回は通いでいっています。

いつもならうめはんは金土日のみおしまいの時間が1時間長くなり、帰宅が遅くなるのでその期間だけ大阪で泊まったりするんですが今回は感染症予防対策の一環で土日休業、時間延長なしであります。

そしてまちじゅうの飲食店は仕事が終わった頃にはみなみせじまいです。


なので出張中にも関わらず基本的に3食自炊のごはんを食べています。

さっきもけっこうくたびれはてていたのに春雨を茹で、豚肉とパプリカを炒め、豆乳とガラスープのもととお塩で春雨と炒め合わせて仕上げにゴリゴリに黒胡椒を挽いて食べました。

くたびれはてなのでハイボールを薄めに作って、まあそれでも何杯か呑んだら一緒やろとも思いますけど。


くたびれはてているときにあったかいごはんというのは、なんか回復する場所が肉体のほうではないような気がしますね。

こころ、というほど遠くない、なんか手触りのある芯の方が回復する気がする。

自分が作ったのでなくてもいま食べたいやつ〜って選んだやつならその傾向があるとおもいます。

これが食べたいときはこの栄養素が足りないのよ表というのも見かけたことがあって、言いたいことはよくわかるのですがその話ではないのだ。

きっとこれってかなり人によるんでしょうねえ。


まあともかく冷蔵庫の都合もありますが、このコロナ禍のもと、食べたいのを食べられている日々がありがたいです。

ふつう、のことかもしれないけど、ふつうじゃないから感謝なのだ、でなくて、毎日なんかしがありがたがれる日々のほうがのびのびできそな気がしています。


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