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  • 執筆者の写真すずめや

なつらしいあそび

しとしとぴっちゃんですねえ

なかなか明けない

祇園祭が終わったら晴れる、っていう刷り込みがあります。

雨のこと好きだからいいんだけど

気だるくなるのが困りものですね。

古い友だちには、どっちがどうとは言わないけど猫とわたしがお互いに表情や性質が似てきているよねと言われます。

一休みのつもりで畳にゴロンすると猫もそばにやってきてぴいぴいごろごろ寝息をたて出すのでわたしも眠ってしまいます。

ぴいぴいは鼻息。


ともだちとなつらしいあそびをしました。

もらった西瓜をかかえてあそびにいった。

山の中の、柳の垂れる空間の、突貫工事のちょうアットホームなビアガーデン。

そのあとアイスと追加のお酒と花火をかって、彼女のおうちのそばの公園でばちばち言わせてきました。


たくさん話した。

いのちや社会に関するお仕事をしている彼女。

わたしはそこ、ちゃんとわかってないからいろいろ教えてもらった。

生きづらさの話とか尊厳や尊敬について。

学生時代からの友人で、学校は違えど芸術系の大学にいっていたこなので生み出すについての話とか。

模倣で満足できないよねえ。

産まないと死ぬ、みたいな飢餓感があった(ある)こととか。


生まれ持ってのセンスっていわれると寂しい悲しいきもちがある。

アイデアっていわれるのも。

こうでなきゃ生きてけなかった。

だから磨いた。磨いてる。


作り続けてなきゃ生み出し続けてなきゃくるしい。

それを排泄で終わらせたくなくって

なんでかってこの、ものの見方で救える世界が絶対あるはずだから。

身につけて、たからもの、磨いて。

消化して昇華できたら、おとなになったわたしがいつかのこどもだったわたしを救えるように救えるんじゃないかって。

あなたの日々をあなたが大切にすることで。

そのための装置を作り続けることで。


しっとりしてるなあ。


読書家の彼女に文章をいたく褒めてもらいました。

嬉しかったなあの子に褒めてもらえて。

そいやかわりにレポート一本書いたわね。

びいちゃんと同じことを言った。

わたしのつくるものは重力がかるいんだって。

ういている、浮遊感、そう。

そう。


まあ紙自体はアホほど重たいけどね。

おかげで腕はいつでもゴリラなわけですけども。

浮いていこう。


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