• すずめや

とりのとりっぷ

いろんな旅が決まってゆく

いままで歩いてきた道が繋がっていって

道中、拾ったものも、転んだ傷も、背負ったものも、ぜんぶで


しーんとしているときの音が鳴っているかんじ、ずっと


ノイズキャンセラのイヤホンをはじめてつけさしてもらったときのあのかんじ

1枚かまされて、距離を持って、音楽があたまに溶けていったあの不思議な感覚、体験のような。


冬はしずかだ


あたらしいところへ、どんどんゆくのだ


ここではないどこかへ、のあの衝動から


無我夢中で手を動かして、ボロボロになってもやり続けていて、いつもあとからついてきたり、ついてこなかったりしていたものたちと、いまは手を繋いで歩いている。


こっちにいこうよって誘ってくれて

そうだねいってみようって言えるわたしになった

ねえ助けて、も言える

やあ、大丈夫?も言える、ちゃんと。


いきてゆくってふしぎねえ、

動物だのに、にんげんはそうだえんのなかでくるくるいきるんだ。

もう、ふつうにがんばれるんだ

ふしぎだねえ。


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たくさんの方にお会いできました。 本当にありがとうございました。 東京駅すぐの丸の内に一週間。 都会も都会、まあ12時間はおんなじ売り場にいるわけですけど岩手とはもうものすごい差です。 仕事に出てすぐ帰りたくなるのはいつものことなのですが、いや今回は、はじめて郷愁というのを体感した気がします。 すぐ帰りたくなるのは基本的に猫に会いたいとか自分のごはんを食べたいとかそういう欲求だったのが、ほんとに、