• すずめや

たまにはいいでしょう

こないだバイト先のスーパーで、

プラントベースのお肉の紹介をしてました。

(バイトは学生時代からつづけてる地元密着なタイプのオーガニックなスーパーです。)


植物でお肉もどきを作るってのは、

ありますよね、ご存知ですよね。

わたしも売ってる立場なので知っています。

でもそこのメーカーさんの考えかたがすごく良くて。


簡単に噛み砕いて言いますと、

とうもろこし1キロ食べたらお腹いっぱいになるよね。

でも牛さんはそうじゃなくて、とうもろこし何キロも食べて、時間をかけて大きくなって、それでお肉になります。

たまにこういう植物ベースのお肉の日を作ることは、その時間とエネルギーの節約になります。

だから週一でいいから始めてみませんか、プラントベース。


というような考えです。

牛さん食べるときととうもろこし食べるときでは確かに環境負荷は大きく違う。

育つ過程もそうだしお肉だと洗い物も油ものになるし。

あー!!って個人的には首がもげても構わないくらい頷きたいです。

牛さんがかわいそうだね、がスタートのベジ思考がずっとなんか、小骨が引っかかっているかんじで納得できずにいたし、ヴィーガンフードもローケーキも味はけっこう好きで、でもそういうものを扱うお店やメーカーの考えがなかなかすとんとくるところがなかったりして、んー、思考課題みたいな場所だったんですけど、これがすごいすとんときました。

うん、やってみるね〜!って素直に言えるかんじ。これこれ〜!


やってることが一緒にみえてもやっぱり思考回路をたどりたい。

なんでそうしたの、どうしてそうするの?

作家としてはそういう思考の入る余地のない、かっこいい!でぶん殴るようなものもよだれが出るほど憧れますけど(できるようになりたいな)、まだまだ修行中の身ですし至らないとこもたくさんだ。

だからせめてひとりの作家の作ったものに目を留めて手に入れてくださる方に、こんな人間が、こんなふうな思考をする人が作ったんですよ、を覗けるようにしておきたい。

インスタもブログもよく書くよねっていうのは、まあそういう考えのもとであります。


最新記事

すべて表示

たくさんの方にお会いできました。 本当にありがとうございました。 東京駅すぐの丸の内に一週間。 都会も都会、まあ12時間はおんなじ売り場にいるわけですけど岩手とはもうものすごい差です。 仕事に出てすぐ帰りたくなるのはいつものことなのですが、いや今回は、はじめて郷愁というのを体感した気がします。 すぐ帰りたくなるのは基本的に猫に会いたいとか自分のごはんを食べたいとかそういう欲求だったのが、ほんとに、