top of page

かなかなまりまり

  • 執筆者の写真: すずめや
    すずめや
  • 2019年1月19日
  • 読了時間: 1分

おんなじなまえの方がこられました。

しかも遠く北の大地から...。

なのになんだかいろいろハマっていて、うわわ。

こないだまでは愛知愛知してましたけども、

こんどは北海道北海道か?

奇跡起こりがちすぎるぞ。なにがおこってるんだ。

ていうかわたしが感動やなだけ?


ラシックでやったインスタレーションの、

敷いていた布はカーテンにしました。

ずっとレースだけだったので、ちょうどよかった。

毎日マリはこのカーテンのそばでひなたぼっこして、

わたしも毎日このカーテンのそばで暮らしています。

箱自体はお化粧の台と、あとは積んでなんやかや置き場にしました。

毎日忘れないでいられるんだ。


あと難しい本を読んでいます。

「空間の詩学」

学生時代挫折した一冊です。

ノートをひろげながら、要所をメモして整理しながら。

現象学、の哲学だ。

はじめてまともに触れたけども、とても面白い視点です、

無意識のうちを掘り起こしていくかんじ

というか、これもいまの感じにすごいあっていて、不思議。

ree

 
 
 

最新記事

すべて表示
よもぎ饅頭の昼下がり 後編

よもぎ饅頭はコンクリートの道に出て、でんでこでんでこ転がっていった。からりと晴れはしたものの、道路にはまだ湿り気が残っていて、よもぎ饅頭の柔らかな体もうまく傷つかずに転がってゆけた。おなかのなかのつぶあんは初めてのお外への散歩にそりゃあもうわくわくして、 「ちょっとアンタ、よもぎの生えているところはないのかね。わたし、そこまで行ってお外のよもぎに会ってみたいよ。」 と言った。 「そりゃあいい。あっ

 
 
 
よもぎ饅頭の昼下がり 前編

つまんねえよなあ、とよもぎ饅頭は和菓子屋幸福堂の店頭で毒づいた。 もうずっとずっとつまんねえんだよなあ。 昔はちいちゃな子供が目を輝かせて饅頭を買いに来たってえのになあ。今じゃおいぼれのじじいかばばあか、しゃらくせえ気取った着物のやつがエラソーに買いにくるばかりだものなあ。 とはいえよもぎ饅頭は老人のお八つになることも、茶席の菓子となることも、べつに嫌だというわけではなかった。 顎の弱った老人が、

 
 
 

コメント


Copyright © 2018 suzumeya

bottom of page