top of page

おわったー!

執筆者の写真: すずめや
すずめや
2022年5月31日
読了時間: 3分

丸善丸の内ありがとうございました!!

うわー!

終わったぞー!!

この仕事を終えてからは引越し一直線です。

引越し後に正式にパートナーとなる人も本日が仕事納めだそうで今現在距離は離れておりますが仕事納めの日でございます。


SNSでぽろっと大好きな友人とのやりとりのなかで言った入籍のことがおもいのほかみなさまに知れ渡っているようでもうまあそういうことでございます。

気持ち的にはそもそも戸籍制度とは??などと考えるタイプの人間ではありますが、きっかけというのはあるもので、入籍をして新婚家庭となることで頂戴できる補助金や、昨今のコロナ禍で、いざ病気となった場合の夫婦という関係の強さをいろんなところから聞きまして、ではそうしましょうかと話がまとまった次第です。

(入籍のメリットを学び、本当になぜ異性を愛したというだけでこんな加護があり、愛が同等であるのに同性同士ではなぜこのメリットを受けられないのか?というむかつきにちかいなにかを感じました、蛇足)


パートナーは社会性動物としての人間というより単なる動物としての人間の気性が強い人でして、なかなか説明にこまるたちの人であります。

加えてものすごい人見知りのためご紹介も憚られる人でございます。

でもなんとなく、この人とは長い付き合いになるなあとはじめて会った時に思いました。


パティシエを経て農業に従事し、京都で生まれ育ったというのに縁もゆかりもない岩手県についてきてくれる奇特な人です。

晩御飯をしっかりたいらげたあとにバウムクーヘンの一巻き(丸い状態)をたいらげ、小林秀雄について熱く語り、趣味の古銭収集のことを丸一日でも考え続けている変な人間です。

丸善丸の内では想定外の売れ行きをみせたので、ちょうど無職になるパートナーにすこしお手伝いをお願いしようと思います。


ひとりぼっちでずっとやってきたことが、お客さまに支えていただき根を伸ばし、無数のありがとうで芽吹き花が咲き、こんどは肥沃な大地へ向かうことができ、ああこんな幸せがこんなわたしの人生に起こるのかと不思議な気持ちです。

あなたのための本を作っているのだ、と思い続けて作り続けてきたけれど、いざそれが夢想でなくほんとうになったと思うと、いやなかなかそれが思えなくて変な気持ちです。

素直に思えばいいのにね。


ぱんぱんになるまで貼りものをしてくれたノートも、書き込まれて角の丸くなって素敵になったノートもみました。

新しいいのちにかじられたノートの話しも聞きました。

この一週間の会期中、なんども足を運んでくださって、売り切れおめでとうってわざわざ伝えにきてくださったり、会いたかったと涙を浮かべてくださる方もおられました。

こんなふうに羅列したら、なに、誰の話なの、とまだ思ってしまうんですけど、ありがとう、ありがとう、ありがとうございました。


 
 
 

最新記事

すべて表示
隙間仕事

いままで一週間の催事出展中にはたんまり紙を持ち込んで手作業をしていた。開店から閉店までお客さんが途切れることのない、ことなどないからだ。思いのほか待ちの時間というのはあって、その隙に出先でもできる仕事を持ってきていた。 けど近ごろはその時間を文章書きに充てている。 先日買った公募ガイドから広がった夢はそのままゴム風船に詰められてわたしを地上からほんの数ミリ浮かせている。先日の大阪出展中には詩を三遍

 
 
 
ひまわりについての展望

まあ畑の花といえばひまわりであるのでひまわりを畑に植えるのだ。ひまわり畑、けっこうじゃないか。ロマンじゃないか。お花畑じゃないか。 うちの畑はやたらとでかいため半分を休耕地扱いにして半分に野菜を植える。休耕地にはひまわりを咲かすのだ。ことしはひまわりの半分を直播きとし半分を育苗ポットで育てたのち植え付けを行ったがどうもポットのほうがよく育った。 と思ったが違った。 昨年のこぼれ種から勝手に伸びた野

 
 
 

コメント


Copyright © 2018 suzumeya

bottom of page