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あれもしたい、これもしたい

執筆者の写真: すずめや
すずめや
2022年2月1日
読了時間: 2分

もっとしたいもっともっとしたい


なんて歌がありますけどもうほんと仕事のことはいつもぜんぶやりたくてしょうがないのです。

ほいですがここ2週間、

丸善丸の内を終えて2週間後にはまた丸善、こんどは日本橋ということではじめてのハードスケジュール。

東京の丸善さんにいくとアラ…?というほどものがなくなるのでふつうでもきついのですが、今回は憧れのお店への納品もあり、それに加えてほかの納品も重なり、通販のトラブルがあり通販の引越しを決意し、ぱんぱん通り越してぱーん、というかんじでおりました。

朝から晩まで暮らしを度外視して猛烈に作りつづけ走り切ったかんじ。

きちかった〜、まじで〜。


でもこんなかでほんとわかった、

70点でも大丈夫。

いつも100点までやりきりたくておかしくなるんですけどなんかようやくわかりました。

人に頼るとか甘えるとかめちゃくちゃ苦手で、なんなら本来は根暗でコミュニケーションもつながりも人付き合いも得意ではない。

得意ではないし苦手だけど社会性動物としての人間でもあるわけなのでできないじゃいけない。

だからとりあえず背負う、やりきる、ひとりでする、となるわけです。

苦手なのでめっちゃ頑張ってやる。


ほいでもここへきてようやく、頼るとか甘えるとかわかるようになってできるようになってきたみたいです。

ぱーんとなったが故に体感でわかった、

にんげんはひとりじゃいきていけないってこれのことか〜、的な。


岩手の移住先、わたしひとりじゃ見つけられないけど移住コーディネーターさんががんばって探してくれている、コミュニケーションとってやりあっている。

このままでは陽の光もあびず外へも出ずしおれてしまうわというところにお出かけに一緒にいってくれる。

請求書を入れ忘れちゃっても納品書で大丈夫よって対応してくれる。

トラブルを察知して話を聞いてくれる。

ごはんすら作る時間がやばい…となったところに手間のかかるあったかい料理を作ってくれる。


このままじゃひとりでぜんぶできない、やばい、のときに、こんなふうに助けてもらって申し訳ない、けど本当にありがとう。

この申し訳ない、より、ありがとう、の気持ちのほうを大きく持てるようになった。

でっけ〜変化。

70点でも大丈夫だ、みんないてくれるだ。


はじめはひとりで、猫に助けられて、だんだんお客さんに助けられて、まわりの友人に助けられて、と順繰りにわかっていけているようです。

いいおとななのにね、でもわかるようになってよかったな。


 
 
 

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