top of page

あの若い猫のようなひとと

執筆者の写真: すずめや
すずめや
2019年2月16日
読了時間: 2分

いつかのブログでも書いた、あのアーモンド型の目の魅力的なひとと、隣に座って今日は晩御飯を食べていました。

アノニマショックでここんとこ、ぐでんぐでんのべんべろになるまでお酒をかっくらったりしていて、アノニマ閉店前日の今日、きっと一人だったら乗り切れなかったタイミングで、たくさんの人の中、隣に彼女が座って、おいしいものとお酒とを、ちゃんと食べられました。

べんべろならずに、おなかはちきれそうになるまでしっかりたべて、すっきり酔って。


去年の春、あじき路地に来て、初めてのとこに引っ越して住みながらお店までやるなんて尋常じゃない作業量をこなしていたとき。

やっぱり界隈での人の輪、みたいのはどこにでもあって、日の浅い中、知り合う人知り合う人みんな先輩で、全員いいひとたちばっかりだったけど、ばちばちに気を張ってしまっていたときに、ふと現れてくれた人。

ぼやっと緩めてくれたひと。


今日もやっぱり会えたら緩んだ。

ほんとにほんとにありがとう。


あれ知ってる?を前提とせずに、しれっと音楽や映画の名前を出せたり、年齢なしでふつーに喋れて、とってもうれしい。

明日は明日でへこむけど(閉店の日だから)今日、もちなおさしてもらえて、よかった。

それは自覚のない救いだと思うんだけど、勝手にわたしがいつだって救われているだけなんだけど、だからって重たい愛を押し付ける気もないけれども。

会えてよかったなあ。

ちゃんと眠ろう。



 
 
 

最新記事

すべて表示
隙間仕事

いままで一週間の催事出展中にはたんまり紙を持ち込んで手作業をしていた。開店から閉店までお客さんが途切れることのない、ことなどないからだ。思いのほか待ちの時間というのはあって、その隙に出先でもできる仕事を持ってきていた。 けど近ごろはその時間を文章書きに充てている。 先日買った公募ガイドから広がった夢はそのままゴム風船に詰められてわたしを地上からほんの数ミリ浮かせている。先日の大阪出展中には詩を三遍

 
 
 
ひまわりについての展望

まあ畑の花といえばひまわりであるのでひまわりを畑に植えるのだ。ひまわり畑、けっこうじゃないか。ロマンじゃないか。お花畑じゃないか。 うちの畑はやたらとでかいため半分を休耕地扱いにして半分に野菜を植える。休耕地にはひまわりを咲かすのだ。ことしはひまわりの半分を直播きとし半分を育苗ポットで育てたのち植え付けを行ったがどうもポットのほうがよく育った。 と思ったが違った。 昨年のこぼれ種から勝手に伸びた野

 
 
 

コメント


Copyright © 2018 suzumeya

bottom of page